○○記念日!

今回は、○○記念日を作ろう! という提案です。

2人だけの記念日(イベント)を作ることで、日々の生活にメリハリが出てます。お互いのことを思いながら、記念日の準備をすることで、より一層2人の関係が深くなって行きます。

最初は、付き合った記念日とか、プロポーズ記念日とか、結婚記念日などですかね? 誕生日も大事ですけど。

プロポーズ記念日は、2人だけの特別な日なので、とにかく無理せず楽しいイベントにするのが長く続くコツです。

毎年毎年、ルーティン化するのも良いですよね。

その年ごとに、テーマを決めて楽しむのも良いですね!

例えば、毎年プロポーズ記念日は、プロポーズで訪れた場所のレストランへディナーに出かける。とかプロポーズ した旅行先へ行ったりプロポーズしたホテルに行く。という方法も素敵だと思いますし、あえて自宅でゆっくりと過ごすという方法も素敵です。

せっかくのイベント事なので、ちょっと気合を入れて、おしゃれして出かける。とか。みなさんそれぞれ、その時間が思い出に残ると良いですね!

中にはプロポーズをせずに、ご結婚されたカップルさんもおられると思います。

そんな方は、改めてプロポーズをして、プロポーズ記念日を作ってみてはいかがでしょうか?

最近では、できちゃった結婚(授かり婚)がきっかけとなったカップルも多いため、プロポーズや婚約というイベントをスルーして進んだ方々も、結構多いからです。

二人の関係が良ければ十分なのですけど、やはりプロポーズは嬉しいサプライズです。

結婚記念日1周年で、行う方法もありますし、結婚記念日とは別にプロポーズ記念日を作ってみても良いでしょう。

きっと感動してくれるはずです!

 

プロポーズは、ロマンチックで素敵なイベントです。

そのイベントを毎年振り返ることで、二人の関係にも新鮮な空気を送り込むことができます。

プロポーズ記念日に、One Ringワンリング で手作り婚約指輪を作られた方の中には、さらに結婚指輪を手作りしに2人でご来店される方もいらっしゃいます

プロポーズ記念日があることで、婚約指輪などへの愛着やストーリー性も、一層深まることになります。

プロポーズ記念日だけではなく、様々な2人だけの思い出をずっと忘れないために、記念日を作ることをお勧めいたします!

 

 

プロポーズする前に…

”プロポーズ”ってどうすれば良いの?

なかなか、何回も経験する事でもないし、だれかに聞くのも。。

”プロポーズ”とは、大事な人に”人生を一緒に歩みませんか?”

と、結婚の申し入れをするスペシャルイベントです!

”はい”  と承諾がもらえれば、2人が結婚への道を歩み始める、とてもロマンチックなスペシャルイベントでもあり、女性にとっては憧れのシチュエーションでもありますよね。(嬉)

プロポーズの方法は、シンプルな感じから、手の込んだ演出もあり、本当に人それぞれで良いと思います。

どんな方法でも、気持ちがしっかり伝われば、後々”素敵なプロポーズ”だったな〜。と。良い思い出になるはずです。(大切なのは気持ちです!)

という事で、せっかくプロポーズするのだから、意味くらい知っていても良いんじゃないか?と思いますので、ちょっとプロポーズについてご説明させてくださいませ。

プロポーズは英語で、PROPOSAL(プロポーサル:提案)という意味です。

結婚の申し込み以外にも、ビジネス会話などでも使用されるそうです!

当然ですが、”プロポーズ”とは、相手に”結婚しませんか?”という”提案”をすることです。

その場では、”結婚してください”としか言葉に出さなくても、その言葉の中の意味は、ずっと一緒に生活して行くにあたって、現実的なこともひっくるめての深い意味がありますよね。

プロポーズとは、なぜ結婚したいと思っているのか。なぜ結婚という選択肢なのか。結婚後の生活プランはどんな感じか。など、結婚を相手に受け入れてもらうために、”提案”をする機会なのです。

ちょっと重くなってしまいますかね。。(笑)

そこまで深く考えなくても、良いと思います!(安心してください)

ただ、プロポーズというのは、そういった意味がある”提案”の機会だってことです。

One Ringワンリング 東京では、プロポーズするときに気持ちと覚悟を、大事なお相手に伝えるために、心のこもった婚約指輪を手作りしています。

相手のことを思って考えるデザインは、色々な気持ちを表現できます。

大事な人を想いながら、一生物のエンゲージリングを、手作りする時間はかけがえのない思い出になることでしょう!

One Ringワンリング 東京では、そんなあなたの思いを形にすることをサポート致します!

皆さん初めて指輪を作る方ばかりですから、難しいと思っている方もご安心くださいませ。プロがしっかりとサポートしながら一緒に作って行きます。細かい部分などはプロにお任せくださいませ。最初にお見積もりをしてから制作に入りますので、ご納得したお値段からはみ出ることはございません。

追加料金は一切ございませんので、ご安心くださいませ。

One Ringワンリング 東京では、アフターケアもバッチリです。

数年後、サイズを大きくしたい。とか石が取れてしまったから直して欲しい。とか友人の結婚式があるので磨き直して欲しい。など。

あらゆるご要望にお答え致しております。

 

 

 

 

結婚指輪を身に付ける意味って?

結婚指輪。当たり前のように結婚したら、指輪を愛する人と指輪を交換して、ずっと身に付ける。 皆さんなんの疑問も抱かずにする行為ですよね。

そもそも何で、指輪を交換し合うのか?

そんなことあまり考えないかもしれませんが、由来などを知っておくと、より一層、相手のことを大事に思えるかもしれません!

結婚という人生の一大イベントに欠かせない、結婚指輪手のルーツについて今回はお話しさせていただきます。

 

結婚指輪(マリッジリング)のルーツをさかのぼっていくと、なんと古代ローマ時代の、9世紀頃から始まったという説が有力みたいです!(驚)

当時のローマ教皇が、”約束事を誓約する証” である鉄の指輪を、結婚の誓いとして使いはじめたのが最初だそうです。

結婚式を挙げる場所は、教会などが多いですよね。

十字架の前で結婚を誓い合う儀式は、キリスト教の儀式的は習慣からきてるのがはっきりとわかりますね。

色々な宗教や、信仰がある方、全く何も信仰されてない方も、なぜか結婚式は十字架の前で誓い合うことが多いかもしれません。

そんな私も、キリスト教徒ではありませんが、しっかりと十字架の前で、誓い合いました(笑)

良い意味で言えば、日本人の方の多くは、宗教を関係なく、良いと思える習慣はどんどん取り入れていく。ということです。

クリスマスや、ハロウインにしても、同じようなことが言えると思います。

結婚式は十字架の前で、お葬式は、御釈迦様の前で。みたいな方は非常に多いかと思います。

そう、話をお戻しいたしますと、”純粋な気持ちで神様の前で永遠を誓う” という意味合いでは、一番十字架の前があっているのかもしれません。

そのように考えますと、結婚指輪を交換し合う儀式が、古代ローマの時代からずっとずっと、続いてきているのもわかりますよね!

ちなみに日本では、結婚式の時に指輪を交換する。という習慣が定着したのは、たったの約60年前くらいみたいです。(短)

古代ローマ時代から、何百年も前から脈々と受け継がれてきた、神聖な儀式的習慣なんですね。

その交換し合う、”結婚指輪” 自体の意味ですが、新郎と新婦がお互いに指輪を交換するのは、”夫婦として歩んで行く誓い”を形に表すという意味です。

指輪を横から見ると、丸い結婚指輪は ”永遠に途切れることのない愛情”  を象徴するものとされています。(途切れていてはダメです)

また、指輪を常に身に付けることで、相手の存在を強く感じることができる。という意味合いがあります。

夫婦の絆を深め、”愛が続くように” と祈りが込められているのが”結婚指輪”(マリッジリング)なのです。

永遠を意味する形は、途切れることがない形。円○です。もう一つ永遠とか無限を表す形として、8の字形のメビウスの輪ですね。8の字形もねじれをとれば、一つの輪になります。意味あいとしては、同じですね!

 

 

そして、なぜ左手の薬指なの?別に右手でも良くない?とか邪魔にならない指でも良いんじゃない?って思う方も、多くいらっしゃると思いますが、ちゃんと”左手の薬指”でなければいけない理由があります。

その訳はなんと、ギリシャ神話に由来があると言われています。

古代ギリシャでは、”心臓は人間の感情を司る場所”  だと思われていました。

左手の薬指には、”心臓に繋がる太い血管がある” と信じられていたのです。

(心臓)ハートにつながる、左手薬指に指輪をはめることで、相手の心を掴み、結婚の誓いをより強いものにする。という意味があるようです。

更に、薬指には魔力があり、傷や病気を治すことができる。とも考えられていました。

だからこそ、その指にお互いの心をつなぎ、永遠の愛を誓う結婚指輪を身に着ける。ということみたいです。

なるほど。って感じですよね。

この際、医学的には考えないでくださいませ。(お願い)

ちなみにですが、結婚式の当日でも、挙式が終わるまでは、まだ婚約中ということになりますので、”結婚指輪の交換” が行われるまでは、左手薬指をあけておく必要があります。

そのため、新婦さんは結婚式当日は、”婚約指輪を右手薬指” につけて挙式に臨みます。

その後、結婚指輪の交換が、無事に行われましたら、右手薬指から婚約指輪(エンゲージリング)を外して、左手の結婚指輪に重ねるというのが正式な方法みたいです。

古代ローマ時代は、鉄の指輪だったものが、今はプラチナとか金(ゴールド)が主流ですが、基本的に日常身につけたまま生活をすることが多い、結婚指輪(マリッジリング)は、生活の邪魔にならなず、変質しにくいプラチナやゴールドでできた、シンプルなデザインが多いです。

One Ringワンリング では、上質なプラチナ素材である、Pt950を使用して結婚指輪を製作しています。100%純プラチナにパラジウムを組み合わせたプラチナ素材は、強度と美しさを追求した上でたどり着いた最高級の素材です。One Ringワンリング 東京では、この最高級の素材を使用して、世界に一つだけの結婚指輪をお客様と一緒に作り上げていきます。工場直結なので、お値段もリーズナブルです。

天然ダイヤモンドも無料で2石プレゼントしております。

リングの内側に、日付やイニシャルといった刻印ができます。皆さまの多くがこのイニシャルの間に、お互いの誕生石を入れたり、プレゼントの天然ダイヤモンドを入れたりしています。

リーズナブルな価格で、ブランドさんにも負けない結婚指輪が作れます。

普通に店頭で購入するよりも、さらなる意味を加えた“ふたりだけのリング”があなたのものになります。

また、One Ringワンリング東京では、婚約指輪をどこかで小購入後も、重ね着けができるようにデザインしてセットリングにもできます。最初からセットで購入しなくても、婚約指輪を彼女さんに内緒で、買ってプレゼントした後は、お二人で結婚指輪を一緒に手作りされる方も多いです。

婚約指輪とセットでデザインすると、婚約指輪が引き立てられて、より華やかに見せることもできます。婚約指輪を単体で身につけるよりも重ねずけしたほうが、パーティなど華やかな席で活躍いたします!

親族の集まりなどのフォーマルな席にも身に着けられるので、おしゃれな花嫁の支持を集めています。

結婚指輪は、どんなときも身に着けられ、長年使えて飽きがこない、という基準が重視されていますが、重ねて身につけることで、更に活躍できると思います。

 

 

 

 

 

プラチナ(素材)について

 

皆さん、結婚指輪といったら、まずは”プラチナ”と思う方も多いいかと思います。 結婚指輪や婚約指輪だけでなく、ジュエリーには絶対に欠かせない素材である、その”プラチナ”という金属について、ちょっとご説明させて頂きます。

 

”プラチナ”の和名称は ”白金” と言います。金(ゴールド)ではありません!

ホワイトゴールドとは違います!  別の金属です!

”プラチナ”は、レアメタルの中でも特に希少な貴金属です。

原産国は、南アフリカが全体の70%以上の産出を占めています。

プラチナの性質上、化学的に非常に安定している事と、とても融点が高い点、高い耐久性や希少性があります。

そんな特徴から、工業用(特に浄化触媒)や産業用(特にハードディスク)などにも多く使われています。

そして、その希少性から、投資目的で(白金地金、金貨)などが流通しています。

残りが、宝飾用途(ジュエリー)として使われています。

工業用と、投資用で全体の80%を占めてるみたいです。。

残りの20%が、ジュエリー用の材料です。その中から皆さんの結婚指輪や婚約指輪、などが作られて世の中に出回っているわけです。(少)

 

日本人は昔から、プラチナ思考が強いと言われています。

最近では、貴金属材料の相場価格が高騰してます。さらに、景気も落ちているのが現状です。

しかし、それでも結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング)、ハイジュエリーには未だに、日本ではプラチナ信仰が根強いため金(ゴールド)よりも多く使われており、世界シェアの11%前後を占めています。(因みに世界シェア1位は中国です。)

世界中で、これまでに採掘されたプラチナの総重量は、約4,720トンです。

なんと、金(ゴールド)採掘量の、約1/34という少なさなんです!(希少)

8種類の貴金属の中でも、特に希少性があります。

最近の相場では、2010年4月に、1gあたり、5,466円まで上昇してしまいました。。ジュエリーの生産者にとっては、材料価格がここまで上昇してしまうとお手上げです。。(泣)

プラチナの相場は、市場規模が金(ゴールド)よりも小さい為に、世界経済と社会情勢の動向によって、爆発的に価格が変動することもあります。

9.11のテロの時は、ニュースをみて大変ショックを受けて、悲しい気持ちになりましたが、その数日後、貴金属の相場もいっきに跳ね上がり、驚愕したのを覚えています。。

リーマンショックの時もじわじわと相場が変動して大変だったです。。(泣)

このように世界の情勢が相場に大きく影響することもあります。もともと希少価値のある貴金属ですから、お金と同じなのです。

最近では、金(ゴールド)と同じように現物資産として捉えている方も多いです。ジュエリー以外でも、投資としても魅力のある貴金属といえると思います。

 

One Ringワンリング 東京の、婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)の素材ですが、プラチナ950を使用しております。

略しますと、プラチナは”Pt”です。100%の純プラチナは柔らかく、傷がつきやすいので、貴金属のパラジウムを加えて、強度を出します。パラジウムとプラチナの色は、非常によく似ていて、強度が上がるため、この金属を混ぜています。

プラチナ950は、Platinum950 なので、”Pt950”と表記されます。

100分率で言うと95%が純プラチナとなります。

世界中どこでも、共通で使われている表記の仕方です。

ヨーロッパのブライダルジュエリーではこの表記しかないくらいです。

特にイギリスは、”Pt950″   しかプラチナと認めていないほどなんです!

皆さんご存知の有名ブランドである、カルティエやブルガリ、ティファニーのエンゲージリング(婚約指輪)などで多く用いられる材質表記となります。

もちろん日本の結婚指輪(マリッジリング)にも最も多く用いられる表記です。

One Ringワンリング東京 では、婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)に使用しているプラチナの材料表記として、ISO(国際標準化機構)に準するJIS(日本工業規格)、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)の定めた規定によりプラチナ950を使用して指輪を製作しています。”Pt950″ と刻印されていますのでご安心くださいませ。

また金属アレルギーについても、金(ゴールド)と変わらず、金属の性質がとても安定しているため、成分が溶け出しにくく、人体に悪影響を与えにくい素材です。

事前に医療機関でパッチテストを受けて頂くとより確実ですので、オススメいたしております。

 

金(ゴールド)素材について

 

One Ringワンリング では、婚約指輪(エンゲージリング)、婚約首輪(エンゲージペンダント)、結婚指輪(マリッジリング)、ベビーリング。を手作りとオーダーメイドで製作しております。 素材はプラチナ950、18金イエローゴールド、18金ホワイトゴールド、18金ピンクゴールドの中からお選びいただけます。

今回は、その素材の中で最も歴史が深く、最近では資産価値としても注目されています、金(ゴールド)についてご説明させていただきます。

皆さんも”貴金属”  という言葉を一度くらいは聞いたことがあるかもしれません

貴金属というのは、他の金属と違って、非常に価値が高い金属のことです。

その中でも世界的に、代表されるのが、金(ゴールド)ですね。

貴金属は、全部で8種類あります。 それ以外は、貴金属ではありません。

まずは、みなさんご存じの、金(ゴールド)(Au) と 銀(シルバー)(Ag)ですね。

そして、プラチナ(Pt)

それと、プラチナの仲間の5種類です。

パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)、ルテニウム(Ru)、オスミウム(Os)、イリジウム(Ir)

上記の、合計8種類が”貴金属”と称して呼ばれています。

希少であり、加工性がよく、化学的に安定している。ことなどが”貴金属”といわれる所以です。

”貴金属”のうち、金(ゴールド)、銀(シルバー)、プラチナは、主材料としてジュエリーに用います。

パラジウム、イリジウム、ルテニウムは割り金(わりがね)としてジュエリーの素材に用います。

ロジウムは、めっきの材料として重要です。オスミウムは、現在ではジュエリーにもめっきにも用いません。

貴重な宝石を飾るために、”貴金属”を用いるのは、その希少性により資産価値、財産性をさらに高めるためなのです。

また、大事な宝石を守り、デザイン性を高める加工性が大変よく、宝石とよくなじみます。

化学的に腐蝕などに対する耐久性があり、長く使用することができます。

何よりも、金や銀の色がすばらしく、身につけたときに、華やかさを演出します。

さらに、プラチナには色調も重厚感も人をひきつける力があります。
このような特徴を、審美性といいます。

そして金属の純度を品位といいます。または含有率ともいいます。

貴金属の場合、品位はISO(国際標準規格)やJIS(日本工業規格)により千分率で表すことになっています。

しかし、金はカラット表示という24分率で表す習慣が残っています。これは他の貴金属では用いず、金特有の表示方法です。

よく皆さんが知っている”18金”のことは、”K18”と表記されています。

Kはカラットの略です。

純度100%である金を純金と呼んでいますが、略すと”K24”と表記します。

よく”純金で指輪を作ってください”と言われますが、純金はとても柔らかく、傷つきやすいので、日常生活で身につけるもののは、不向きです。

純金に他の貴金属を溶かして混ぜて、強度や、光沢などを出したものが、ジュエリーなどの様々な商品になっています。

その中でも、日本で一番代表されるものが18金です。(K18)

18金(K18)の優れている点はまず、価値が高い。ということです。

純金に貴金属を混ぜて、価値は下がらないのか?と聞かれますが、混ぜている金属も、上記にご説明したように、

純金を75%、残り25%が希少な貴金属です。

18金(K18)は純金が75%と覚えてくださいませ。

混ぜて使う貴金属の25%部分は、配合により、イエロー、ピンク、ホワイト

の色を出します。同時に、硬さ、光沢も出すのです。

混ぜる貴金属自体も、希少で高価な素材なので、価値は下がりません。

むしろ、この混ぜる貴金属が入っていないと、変形や傷などがつき、ジュエリー自体の価値を下げてしまうので、18金(K18)が素材としてはベストだということです。

さらに、金(ゴールド)は金属の中でも、最も人体に影響が少ないです。

古来から、食器やジュエリーに用いられていますし、少量なら、食しても問題ないです。金粉入りのお酒とか、金箔をまぶした料理などもあります。薬として飲んでいた時代もあるみたいです(驚)

One Ringワンリング では、このようにJIS(日本工業規格)で認められた素材を使用して結婚指輪、婚約指輪を製作いたしております。どうぞご安心くださいませ。

金属アレルギーについて

皆さんも”金属アレルギー”って言葉を一度くらいは、どこかで聞いたことがあるかもしれません。

”金属アレルギーなんで、ジュエリーとか身につけられないんですよー”って時々お聞きいたします。

お話をお聞きいたしますと、でもそれは本当に金属アレルギーなの?という症状の方もいらっしゃいます。。

金属アレルギーと呼ばれている症状は、金属などを身に付けることで、皮膚が赤く腫れてしまったり、ただれ、かゆみ、発疹、水ぶくれ、などが出てしまったりする症状のこと言います。

日常生活で、少し金属を触ったくらいでは、アレルギー反応は出ることはあまり無いのですが、長い時間直接的に、金属に触れ続けることでアレルギー反応が出ます。

それは、金属そのものからアレルギー症状が起こる訳ではありません。

その金属から溶け出た金属イオンが、人のタンパク質と結合することで、アレルゲンに変化して、かゆみや赤みなどの様々な症状が出ます。

一つの金属に対して、アレルギー反応したからと言っても、すべての金属に対して、アレルギー反応が出る訳ではありません。

アレルギー反応が出てしまう金属と、反応がでない金属もあります。

どの金属に対して、アレルギー反応が起こるのかは、医療機関などで”パッチテスト”を行って調べてみるとはっきりと分かります!

One Rinワンリング では、金属アレルギーかどうかご心配の方には、まず作る前に、一度医療機関に行って、”パッチテスト”をお受けすることをオススメしております。

ずっとずっと身につけていく指輪に、アレルギー反応を示す金属を使用する事は、苦痛ですし、アレルギーは命の危険にも発展しかねないからです。

ただ、よくある症状的には、安価なアクセサリーを身につけて、赤くなったり、かゆみが出たり。。というのをよく目にします。

それは、安価な素材の金属に、表面を”メッキ”してあるものを身につけているからです。

”メッキ”の商品は、使用しているうちに、汗や摩擦などで、表面のメッキが剥がれて、直接的に安価な金属が肌に触れているからです!

よく、18金って刻印が書いてあるのに、かゆくなったから、金属アレルギーだ。っていう方多いいですが、よく見させてもらうと、18ptとかK18pgとか表記されていますが、これは、”メッキ”です。。表面を薄くコーティングしてあるだけです!お気をつけて見てくださいませ。

このような商品はとても多く、見た目が、ゴールド、プラチナに見えても表面をコーティングしてあるだけの、偽物です。

身につけても全く、かゆみや、赤みが出ないという方は問題ないと思いますが。。やはり本物の貴金属の方が安全です。

One Ringワンリング では、このようなメッキの商品はお取り扱いはしてないです。本物の貴金属である18金イエローゴールド、18金ホワイトゴールド、950プラチナ。を使用してすべて、日本の国内で、材料から制作までを行っております。ご安心くださいませ。

 

不安な方は、まず医療機関で”パッチテスト”をお受けて、その結果、反応があるものは避けて、素材をお選びすることがベストですね!

結婚指輪(マリッジリング)などは特にずっと身につけっぱなし。になりがちですが、こまめに汗を拭き取るか、手を洗って、水分をしっかりと拭き取って清潔にしておくことが大事です!

ネックレスなどで首回りが、赤くなったり、かゆくなったりする場合の多くが、アレルギーではなく、チェーンなどが動くので、擦れて、摩擦による赤みです。それと汗です!

特に夏の季節は、首回りにじっとりと汗をかいていることが多いので、汗と金属が反応してしまいます。対処法は、こまめに拭き取るしかないですね。

冬の季節は、汗ではなく、乾燥が大敵です。乾燥している肌に、チェーンが動いて、擦れてしまうと摩擦で赤くなったりしてしまいます。

自分が、金属アレルギーだと思っていても、実は違う。というケースが多いので、確かめてみるのも良いかと思います。

あとは体調によっても、そういった反応が出ることも多いので、体調を整えることも大切です。

ストレスも同じです。。

健康な状態の時に、反応が出るようでしたら、それはアレルギー反応なのかもしれません。。。

 

 

婚約指輪の人気ランキング

婚約指輪(エンゲージリング)のデザインは沢山のあふれています。

普段使いの、ファッションアクセサリーであれば、好きなものを少しずつ足して、コレクションしていくとい思いますが、婚約指輪(エンゲージリング)はずっと身につけていく特別な1つです。

多くの皆さんも、婚約指輪(エンゲージリング)のデザイン選びで迷います。色々見てまわったりした結果、無難なものにたどり着いたりして、あとで後悔してしまうことも多々あります。(やっぱりあのデザインがよかったか?)とか。

特に、サプライズプロポーズで婚約指輪(エンゲージリング)を彼女さんにプレゼントする男性は、自らデザインを決めて、贈りますよね。

男性の方は、婚約指輪(エンゲージリング)のデザイン選びが大変だと思いますが、長い間、常に人気があるデザインがあります。

 

まず、婚約指輪(エンゲージリング)には、基本となるデザインが4種類あります。

婚約指輪(エンゲージリング)には無限のデザインがありますが、そのほとんどが、基本となるこの4種類のデザインから派生しています。

この人気の4種類を知っておけば、婚約指輪(エンゲージリング)選びはスムーズになると思います。

 

1. ストレートタイプ (ソリテールリング)(ソリティアリング)

ずっと長い間、時代を超えて常に人気な婚約指輪のデザインです。

ソリテールリング(ソリティアリング)とも呼ばれています。ソリテールとは、”フランス語で1つだけ”という意味です。

ダイヤモンド1つに、まっすぐの形の指輪。

”シンプル・イズ・ベスト”とはまさにこのことで、シンプルなデザインが好きな方は多いので、時を消えて永遠に人気なデザインです。

多くの方が、婚約指輪といえばこのデザインをイメージされると思います。それくらい王道で、基本となる婚約指輪(エンゲージメントリング)の人気なデザインです。まさに正統派!

 

2.ウェーブタイプ(波型)

次に人気の婚約指輪(エンゲージリング)のデザインは、このウェーブラインのタイプです。

ストレートタイプのソリテールにはない、女性的な雰囲気が出るので、かっちりした感じではなく、カジュアルに身につけやすいので、人気のあるタイプです。

波のように曲線を描くことで、指をよりしなやかに見せてくれるため、そういった女性らしさを演出したい方にも人気な婚約指輪(エンゲージリング)です。

さらに、ウェーブラインは曲線の描き方によって、様々なデザインを生み出すことができます。オリジナリティを出したい。という方にも圧倒的な人気を誇っています。

 

3. S字ラインタイプ(S字)

まさにアルファベットのS字の形に見えるタイプです。

ウェーブタイプとS字の違いは、カーブの深さですかね。

ウェーブタイプの派生型ともいえるでしょう。ストレートのタイプがちょっとつまらないとお考えの方の中では、最も多いかもしれません。

 

4. V字ラインタイプ(V字)

その通りアルファベットのV字に見えるデザインです。

V字の真ん中に、ダイヤモンドを挟むようにデザインされたものが基本です。

最近多いのは、婚約指輪(エンゲージリング)がストレートタイプで、結婚指輪(マリッジリング)がこの  V字タイプ。という方が増えています。

なぜかと言いますと、婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)を重ねて身につける場合、ダイヤモンド部分が出っ張って間隔が空いてしまいます。。

2本の指輪をピッタリくっつけてしたほうが、一体感があって美しく見えます。婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドを引き立たせるためにも、ダイヤモンドを囲むように、結婚指輪(マリッジリング)をV字のデザインにしたほうが、より綺麗に見えます。

 

このように大きく分けると、基本の4種類の形状から様々なデザインが生まれて行きます。迷ったときには、まず基本の形を決めてからデザインを絞って決めていくことをお勧めいたします。

One Ringワンリング東京 では、まずご希望のご予算と、お好みの形を決め、天然ダイヤモンドのサイズや、クオリティを確認してから作業に進んで行きます。

One Ringワンリング では、基本の形以外でも、お客様お好みのデザインで婚約指輪が手作りできます!途中まで制作して、仕上げはプロにお任せできます。のでご安心くださいませ。最終的に仕上がりましたら、確認していただきます。修正ももちろんできます!ご確認後に、金属に仕上げて、ダイヤモンドをセットしてからのお渡しになります。納期は2〜3週間です。

 

婚約指輪(エンゲージリング)の中で、人気という枠を超え、憧れのデザインとされているのが”エタニティリング”です。

センターにセットされた、メインのダイヤモンドを含め、小さめのダイヤモンドをぐるりと一周。指輪部分の全体へセットした”永遠を意味”するリングです。

婚約指輪(エンゲージリング)の中でも、最も贅沢なデザインだと思います。予算的に少し余裕があれば、オススメいたします。One Ringワンリング にお越しのお客様で多いのが、”百貨店さんやジュエリーショップで見た金額よりも、断然ワンリングさんの方が安いので、ぐるりと1週ダイヤモンドを入れてください!”   とおっしゃる方が多いです。

エタニティーリングは、元々リング全周にダイヤモンドをセットする。ことが普通でしたが、最近では半周までダイヤモンドをセットした、ハーフエタニティが主流で人気ですね。

理由は、サイズ直しができるからです。ぐるりと全周にダイヤモンドが入っているとサイズ直しができません。。

ハーフエタニティでも、見た目はダイヤモンドがぐるりとセットされているように見えるので、一流ブランドさんでもハーフエタニティが人気になっているようです。

価格は、通常のタイプよりもお高くなりますが、百貨店さんやジュエリーショップさんで購入されるよりも断然お得になります。値段を抑えて、贅沢さを追求した方には、ご満足いただけるデザインと言えます。

婚約指輪(エンゲージリング)の相場価格

婚約指輪(エンゲージリング)って普通いくらくらいですか?ってよく聞かれます。 色々な情報がネットや雑誌などに掲載されているので、実際いくらなんだ?って疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

大体の方が、婚約指輪(エンゲージリング)を探しにブライダル系ショップや、百貨店などに見に行く場合、事前にゼクシィやインスタグラムなどをチェックして、気に入った画像や雑誌のお写真を見てから出かけると思います。

当店”One Ring手作り指輪工房”にお越しのお客様のほとんどが、お気に入りの画像や雑誌の切り抜きや、セレブが身につけているリング画像をお持ちになって、ご来店いたします。その画像や切り抜きなどを参考にして、アレンジするパターンも多いいです。

こんな感じがいいなぁ。と思って実際、街のジュエリーショップへ行って、色々な婚約指輪(エンゲージリング)の試着をするうちに、種類が沢山あるからこそ、あれもいい。これもいい。迷ってしまい、、、

結局は、どの指輪のデザインにすれば良いのか?

決め手に欠けて、悩んでしまう。というシチュエーションになってしまいがちです。

迷ってしまうポイントは、まず、ご予算ですよね。低すぎても良いものは変えないと思いますし。。高い金額も無理だし。。高額の婚約指輪(エンゲージリング)を見てしまうと、ダイヤモンドのキラキラとした美しさに、つい見とれてしまいます。そして値札を見て、、現実に戻る。。みたいな。。

高額の婚約指輪(エンゲージリング)は、ダイヤモンドの大きさや質の高さによって、価格が変わります。一流ブランドさんなどは、さらに莫大な広告費をかけているので、価格が高いのです。

日本では、1年に約60万組が結婚をしています。

そして多くの男性が、婚約の記念品として、婚約指輪(エンゲージリング)を贈っています。

さらに、婚約指輪(エンゲージリング)における全国平均相場や予算は

約30万円となっています。

 

日本では”結納の儀”という古くからの儀式習慣があります。

結納の時にお互いの家族と顔合わせなどをして、地域によって風習などの違いはありますが、様々なものを交換したり、結納金となどのお金を納めたりもします。

婚約指輪(エンゲージリング)は婚約の記念品としての贈り物になるため、新郎側が全て支払うことが大前提になっています。

平均価格でも30万円。非常に高額な贈り物ですよね。。

婚約指輪(エンゲージリング)には価格の上限がありません。なぜなら価値の高いダイヤモンドが主役の指輪だからです。

ダイヤモンドの価格に上限がないため、結果として婚約指輪(エンゲージリング)の金額にも上限はないのです。。

婚約指輪(エンゲージリング)のご予算や価格は、とにかく自分にとって最適な価格で決める。ことが大切です!

ブランドの広告やジュエリーショップの営業トークに惑わされて、従うだけではダメです。

確かにブランドの広告イメージは莫大なお金をかけて作っているので、かっこいいし、魅力的ですよね。そのお気持ちもわかります。

ただ、ブランドさんの指輪はもちろんクオリティーもいいですし、デザインもいいものが多いいです。

でも、モノの値段に莫大な広告費が加算されている。という事実ことをご理解ください。

婚約指輪(エンゲージリング)の平均相場が30万円。であればその金額を支払わなければ、いけないわけではありません。

One Ringワンリング 東京では、20〜25万円のご予算で婚約指輪(エンゲージリング)が手作りできます。

相場で30万円の指輪は、広告費やお店の家賃などが大きく上乗せされています。

One Ringワンリング 東京は、デザイナー、職人、工場が直結していますので、相場の金額よりも、かなり抑えた金額で、ブランドさんの商品と同等クラスのダイヤモンド指輪でもお安く提供することができます。

当店のデザイナー、職人、工場は、一流ブランドさんの裏方として長年の間、ジュエリー業界を支えてきました。

ダイヤモンドの仕入れ、金、プラチナなどの貴金属材料、手作業の技術は一流ブランドさんの仕事をずっと手がけてきたという自信と実績がございます。

相場よりもお安くご提供できるのは、広告費をかけていないからです!

One Ringワンリング 東京では、指輪をお客様が手作りしても、途中からプロに任せても、最初からプロに任せても。お値段は同じです!

オーダーメイドで指輪を作ったら、値段が高いと思っていらっしゃる方、昔はそうでした。 当店では同額です!   広告費をかけていないので、百貨店やジュエリーショップで購入するよりも、はるかにお安くご提供できるのです。

ご相談無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ〜〜

プロポーズの新常識?

ここで、プロポーズの新常識をお教えいたします!

もう、彼女さんの左手薬指のサイズがわからない、、、

どんなデザインがが良いのか??

そんな男性のお悩みを解決いたします!

 

プロポーズといえば、、、

頭の中で真っ先に、イメージするのが、ダイヤモンドの指輪が入った、小さな箱をパカっと開いて、”結婚してください”  みたいな感じですよね。

ほとんどの皆さんがまず、思い浮かぶ光景ではないでしょうか?

その思い描いたイメージを壊さないために、サイズやデザインをどうしようか?迷いますよね。。

自分が考えたデザインを、彼女さんが、素直に喜んでくれたら嬉しいですけど。。

もし指輪が、指に入らなかったら、”私の指が太いのかな?” なんて逆に傷つけてしまう恐れもあります。。(怖)

そんなリスクを犯すのが怖い。。と思っている方。

最近では、男性がダイヤモンドを先に選んで購入して、プロポーズして成功したら、彼女さんと一緒にご来店するパターンも増えています!

失敗するのが怖い方は、このプロポーズのやり方は安全です!

でもダイヤモンドだけ先にあげてどうなの?と思っている方。メリットも沢山あります。

まずは、婚約指輪の価格の、大部分を占めるダイヤモンド。

その金額は、男性だけがご来店して、ご予算に合わせて相談しながら選べます。

彼女さんに、サプライズでお送りするダイヤモンドのお値段は、できれば知られたくないものですよね!

ご予算に応じて、様々な天然ダイヤモンドの中から厳選して、ご予算と希望の大きさ、カット、形、などを確認して、あなただけの一品をお選びいただけます。One Ringワンリング では、多数の天然ダイヤモンドの中からお好みに合わせてお選びできますので、是非お楽しみください。

婚約指輪(エンゲージリング)でプロポーズをしてしまうと、サイズを間違ってしまったり、彼女さんの好みではなかったり。。など。

失敗に繋がってしまうリスクもあるので、”指輪なしでプロポーズ”する。ということは、最近は結構スタンダードになってきました。

そもそもですが、婚約指輪は、二人で選ぶ。

というのがスタンダードですよね。元々は二人のための大事なイベントです。

でも彼女さんがサプライズでプロポーズしたら、めちゃめちゃ喜んでくれるんではないか?

という男性の目線から生まれた発想です。

女性の目線からみたらどうでしょう?

プロポーズ自体はめちゃめちゃ嬉しい!ですが、日常使いできるデザインがよかった。。とか、

重ねて付けるのであればこんな感じがよかった。。とか、

指が細く見えるデザインがよかった。。とか、

憧れのセレブが身につけているリングっぽいのが欲しかった。。

など。本当は欲しかったデザインがあったとしても、贈ってくれた男性を傷つけないために、心にしまっている方もいると思います。

そもそも、プロポーズとは、結婚の申し入れ。なのですから、気持ちがしっかりと表せればいいわけです!

プロポーズは、相手からOKをもらって、はじめて成功です。

プロポーズが成功してから、婚約指輪(エンゲージリング)のデザインを二人で一緒に選ぶ。

その流れが、プロポーズという結婚へのきっかけ。の意味とストーリー性を最大限に高めてくれるかもしれませんね。

One Ringワンリング では、ダイヤモンドプロポーズもオススメしています。

婚約指輪(エンゲージリング)の主役となるダイヤモンド。

まだ指輪になっていない状態の、ダイヤモンドだけで、プロポーズをする方法です。

ダイヤモンドだけなので、デザインやサイズは関係ないです。

婚約指輪(エンゲージリング)主役のダイヤモンドで、サプライズプロポーズできるため、後々デザインやサイズなどを決められるメリットがあります。

何よりも、思いに合わせて選んだ、天然ダイヤモンドという素材を、二人でデザインを決めて、手作り体験も出来ます。

もちろんデザインとサイズを決めてプロに作ってもらう。こともできます。お値段は一緒です!

女性も指輪でプロポーズ。というイメージは当然持っていますが、ダイヤモンドプロポーズなら、2度のサプライズを叶えることもできますね。

しかも、婚約指輪(エンゲージリング)のご予算の、大部分を占めるダイヤモンドを先に購入してあるため、お二人でデザインを選ぶ時には、彼女さんがあまり予算を気にせずに選べる。という大きなメリットもあります。

多くの女性が、予算や価格を気にしてしまって、思い描いた婚約指輪(エンゲージリング)のデザイン選びができない。。

という悩みがありますが、”ダイヤモンドプロポーズ”はその問題も解決してしまいます。

 

天然ダイヤモンドから始まる、二人のウェディングストーリー。

コンセプトも完璧です!

また、お仕事などで、指につけていられないとか、家事をするときに外すので、無くしてしまいそう。。など。

普段ずっと指にはつけられない方に最適なのが、ペンダントにすることです!

”ダイヤモンドプロポーズ”なら、指輪だけでなく、ペンダントという選択肢もあります。

プロポーズ成功後に、彼女さんの意思で、指輪が良いのか?ペンダントが良いのか?確認できます。

どちらか欲しい方に選択できるのが大きなメリットです。

自分で手作りしたり、お2人で一緒に手作り体験したり、プロにオーダメイドで出来上がってくる婚約指輪は(エンゲージリング)やエンゲージペンダントは、既成品で購入するよりも、ずっと愛着の湧く一生のモノになるはずです。

One Ringワンリング 東京では、天然ダイヤモンドを先にお選びいただけます。無事プロポーズが成功したら、デザインやサイズを確認して、指輪かペンダントを作ることができます。

 

 

プロポーズ大作戦 !!

プロポーズ。男性にとっては、”一代決心して告白する”大事なイベントです。

どこでプロポーズしようか? いつ伝えようか? 受け入れてくれるのか?

希望と不安で、いっぱいいっぱいに、なってしいます方も多いかと思います。

人生のうちで何度もないことですから、わからないことだらけですよね。

沢山のお客様から、色々なエピソードをお聞きしていると、本当にみなさん様々です。失敗したお話もあれば、大成功で、涙涙もあり。

一人一人皆ドラマがあります。

皆様からの、沢山のエピソードをお聞きして、One Ring(ワンリング )では人生の大事なイベントである”プロポーズ”を成功させるために、お手伝いできたら幸いです。

上の画像のように、おそらく世界中の誰もが、プロポーズといえば、映画などで見たことあるタイミングで、膝をつき、ダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)で、プロポーズする光景をイメージされるかと思います。

ベタではありますが、膝をついてあらたまって、愛を告白するなんて、告白された方は、嬉しいですよね! (感動)

One Ringワンリング で、手作りしたお客様で、実際にこんな感じでプロポーズした方がいらっしゃいました。

場所は、自分が昔住んでいた、アメリカの西海岸。

どうしてもその大好きな場所に彼女を連れて行きたいと思い、その思い出の場所でプロポーズすることを決めて、ひたすらその日のために、計画を練り、One Ringワンリング で指輪を作り、現地の友人達の協力のもと、その日を迎えたそうです。

彼のその一代計画に、当店が入っていたのは、とても光栄でした。(嬉)

その思い出の場所は、天気も良く、彼女さんもとても楽しんでいたそうです。太陽が低くなってきて、サンセットまでの雰囲気のいい時間がいよいよ迫ってきて、周りでスタンバッている現地の友人達も、そのタイミングが来るのを今か今かと待っていたそうです。

楽しくはしゃいでいる 彼女さんに、彼が突然、真剣な顔をして、片膝をついてパカっと指輪の入っている、ボックスを開けて、”結婚してください” と告白したそうです。

びっくりした彼女さんは、一瞬、固まって、、”はい”     と。

周りでスタンばっていた友人達も、たまたま観光できていた人たちも ”おめでとー!!” って拍手してくれて、楽器を演奏していたストリートミュージシャン達も集まってきて、演奏が始まり、即興のパーティーになったそうです!

素敵な、素敵な、一生の思い出になるエピソードですよね!!

まさに、プロポーズ大成功!!

末長く、お幸せに!!!